はるくにもちの自転車選びは、全てカスタムオーダーメイドです。お客様一人一人の体格・
筋力・個性等、使用目的に合わせたセッティングをプロの目で厳選いたします。
私達は経験したフィーリングを大切にしています。
用途 | 自転車の種類 | |
気軽に楽しもう | 街乗り | 小径車、折りたたみ自転車など |
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サイクリング | ランドナー、クロスバイク、マウンテン | |
スポーツしよう | レース用 | ロードバイク、ピスト(トラックレーサー) |
フィッティングマシーンを使って
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パーツの選別・組み合わせプロの目で厳選されたパーツをフィッティングマシンで得た情報を元にパーツを選んでいきます。お客様のご要望も交えながら、使用目的に合ったギアレシオなどの交換を行います。 |
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最終調整組み上がった自転車に乗っていただき、ポスト・サドルの微調整を行います。 |
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ピストバイク完成 |
自転車完成フィッティングをする事により、体に合った自転車の完成です。あなただけのオリジナル自転車に、まずはペダルに足をかけて踏み込んでみて下さい。きっと風の気持ちよさが感じられるはずです。 |
ロードバイク完成 |
どんなに高価な自転車も自分の体に合ったセッティングをしなければ気持ちよく走ることはできません。ペダルを踏み込んだときにスッと前に出る感じ、走行中に風を感じる気持ちよさ。正しく組み立てる技術とノウハウを持って、提供いたします。
ハンドル・シフトレバーの取り付け角度 |
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ロードレーサーの場合、8割はシフトレバーの上を持ってハンドルを支えていることがほとんどです。両方の腕が自然な角度でハンドルを支えられるように調整していきます。また、レース・ツーリングによって、ハンドルの高さを変えることもあります。 |
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サドルは、地面に水平でシートポストの真ん中よりにつけるのが基本です。体格によってハンドルポストの距離があわない場合はステムで調整することを基本にしています。 |
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ギアチェンジ・シフトワイヤー |
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ギアチェンジは、自転車の心臓部分です。チェーン・前後ディレーラー・ギアとの角度や、シフトワイヤーの長さ、張り具合など、どれをとってもうまく調整ができていないとスムーズなギアチェンジはできません。時には新品パーツであっても、うまくシフトができないものもあり、長年の経験や、勘で加工調整をすることもあります。私達はお客様によりよい状態でギアチェンジができるよう、最新の注意を払って対処しております。 |
ギアレシオ |
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・レース用(52.39)(25~12) レース・ツーリングは、脚力によって細かなギアレシオの調整を行うこともあります。 |
☆展示されている完成車であっても、体にフィットしていない自転車は乗りづらいものです。
パーツの調整、交換などにより柔軟な対応を心掛けております。